童貞だった俺は・・・

神待ち女

神待ち女

大学が夏休み期間だった九月、俺は神待ち掲示板に登録してみることにした。

はじめてだったので勝手が分からなかったが、しばらくすると、1人の女子大生とアドレスを交換するに成功した。

しかし、その女の子とは会うまでには至らなかった。

それから1週間くらいして、実家でピアノを教えているという、1つ年上の女の子「香織ちゃん」と神待ち掲示板でメッセージを交換していた。

何気ない会話を続けていると香織ちゃんは「よかったら、今度の日曜、映画でも見に行きませんか?」と向こうから誘ってきた。

もちろん俺は二つ返事でOKした。

その後はスムーズにラインを交換し、日曜日の昼、駅前のオーロラビジョンでまち合わせという運びになった。

本当の名前はHちゃんというらしい。

たしか金曜日のことだった。

俺は、人生初のデートということで、胸が高ぶった。

まず、よさげなランチの店をネットで入念に調べ、デートプランを立てた。

とりあえずランチは隠れ家的なグラタンが有名な店に決めた。

決戦の日曜日がやってきた。

俺は精一杯のおしゃれをし、慣れないワックスで髪型をきめ、待ち合わせ場所に向かった。

休日ということもあり、オーロラビジョンは待ち合わせの人でごった返していた。

待ち合わせ時間から2,3分過ぎ、Hちゃんから電話がかかってきた。

「着いたけど、どこいますか?」
俺は「赤いケータイ持ってて黒の上着です」と言うと、一人の女性と目が合い、その女の子がトコトコとこっちに向かってきた。

やべー、心臓バクバク。

俺「Hさんですか?」
H「あっ、そうです。よろしくお願いします」向こうも少し緊張気味だった。

なんか小犬?みたいでかわいかった。

彼女は身長150センチちょいで体形はまあ普通、顔はインリンを可愛くした感じだったw紫のパーカーにジーンズと、シンプルな格好だった。

「インリンに似てるって言われません?」と聞くと
「あ~、たまに言われますよ。でも、犬に似てるって言われますね、パグとか」

俺(確かにw)ランチのあるビルまで歩く間、わりと会話が弾んだ。

女の子とこんなに長く話したことがなかったから、俺もすごい楽しかった。

目的の店につくと、ここで俺は重大なミスに気づいた。

その店は日曜が定休日だった・・軽くパニクる俺に、インリンさんは

「あ~、休みなのか。しょうがないね。近くに中華の店あるから、そこ行きませんか?」と言ってくれた。

インリンさん、マジ女神w中華といっても、しゃぶしゃぶ専門のチェーン店だった。

しゃぶしゃぶをつつきながら、お互いの家族とか、兄弟の話をした。

インリンは、県外の音大を3月に卒業し、実家に帰ってピアノを教えながら、就活をしてるらしい。

俺のほうが1つ年下なのに、敬語で話してて、性格の良さが伺えた。

店を出て、俺たちは映画館へと向かった。

観た映画は「香織予想図」ドリカムの名曲をもとに作られた映画で、当時けっこう話題になっていた。

松下奈緒の主演作で、まあまあの出来だった記憶がある。

映画が終わるとインリンは、けっこう感動した様子で「いいなー、私も恋がしたいなー」なんてつぶやきつつ、俺をじーと見ていた。

当時の俺は、今以上にシャイな男で、そのとき気の利いたセリフひとつ返せなかった。。

映画館から出て、ゲーセンで遊ぼうということになり移動中、俺はインリンがとても可愛く見えた。

よく見ると顔立ちは整ってるし、目もパッチリしてて、パーカーの上から見える胸のふくらみがとてもそそられた。

俺は、まじでこの子と付き合いたい、とそのとき思った。

ゲーセンでUFOキャッチャーで遊んで、近くの居酒屋で談笑して、夜になり、駅の近くの公園のベンチで話した。

30分は話しただろうか、時計を見ると11時を過ぎていた。

電車で4,5駅離れた町に住んでるインリンに、終電を聞くと「あ~、そろそろ終電かも。。でも、もうちょっと話しよっ!」ってニコニコしながら俺に言った。

それからまたしばらく話をして、俺は内心、(もう終電ないんじゃね?、ってことは。。)なんて考えてた。

11時半をまわり、二人で駅の時刻表を見に行くと、インリンの乗るべき終電は5分前に出ていた。

俺は「終電なくなっちゃったね・・」というと、インリンは寂しげな表情で

「帰りたぁなぃ。」と言った。

まじであの時の言葉は4年たった今での鮮明に覚えている。

俺の自宅は地下鉄の沿線にあり、地下鉄の終電はまだ終わっていなかった。

俺は図らずもインリンのお持ち帰りに成功した。

全く想定していなかったので、部屋を掃除してないのが気がかりだった。

地下鉄に乗ると、わざとかどうか分からないが、インリンは俺の肩に頭を乗せてうとうとしていた。

インリンのいい匂いに俺の心臓は再びバクバク。

うちのマンションは家賃は相場くらいだが、割と最近改装してるので、そこそこ見た目がいい。

インリンは、うちのマンションを見上げて「こんないいとこに住んでるのー!アパートかと思ったー」と驚いていた。

汚い部屋に上げるのは忍びないので、5分ほど部屋のドアの前で待ってもらい、俺は大急ぎで衣類をクローゼットに押し込んだとりあえず、ベッドメイキングは入念に行った。

部屋に入ると、インリンはいい部屋だね~、とかいいながら、ベッドに倒れこんで、こう言った。

「さき、シャワー浴びてきていいよ」俺は、ドキドキしながら、シャワーを浴びた。

いよいよか・・、高まる胸の鼓動を抑えきれない。

俺は、意気揚々に風呂場を出て、ベッドへと向かった。

すると、インリンは・・すやすやと眠りについていた。

俺は、しかたなくインリンの横に寝た。

明らかに寝ているのだが、俺はずっと匂いをかいだり、お尻をさわったりしてた。

気づくと朝になっていた。

しばらくすると、インリンも目を覚ました。

「ん~、おはよっ」と言って微笑む女神。

か、かわええw

「あたし、寝ちゃったのかあ、ごめんね~」女神と距離にして約15cmの距離で見つめ合っていた。

だが、童貞の俺に、しかける勇気は無かった。

女神は俺をじっとみつめていた。

何もしてこない俺にシビレをきらしたのか、女神は自らキスをしてきた。

俺のファーストキスだった。

俺は無心でインリンの唇にしゃぶりついた。

どれくらいの時間キスをしていたのか分からない。

俺はインリンのパイオツを揉み、インリンは俺の息子をいじり始めた。

インリンに「何カップ?」と聞くと、インリンは恥ずかしそうに「Dカップ」といった。

俺の息子はガチガチだった。

インリンはシャワー浴びてくる、といって体を起こした。

インリンは「ゴムある?」と聞いてきた。

俺はなぜかそのとき、ゴムのことをコンドームではなく、ヘアゴムのことだと思い「ないよ」と言った。

実際、コンドームも用意してなかったんだが。

インリンがシャワーに入っている間に、俺は近所のローソンに朝飯ととゴムを買いに走った。

きっとハアハアしてたと思う。

家に帰ってしばらくすると、インリンがバスタオルを体に巻いて出てきた。

俺はインリンを抱き寄せて、キスをし、パイオツにむしゃぶりついた。

「あん、あんっ」と喘ぎながらインリンは俺の息子をしっかり握り締めていた。

「お返しだからね」そういって、インリンは俺の股間に顔をうずめて、俺のサオをしごきながら、ゴールデンボールを吸い始めた!!「うおおっ」俺は未だかつて感じたことのない感覚に襲われた。

正直、少し痛かったけど。

「あたしのもなめて」と言い、インリンは俺の顔にまたがり、69の体勢になった。

インリンの花壷は鮮紅色で、俺は初めて対峙する秘密の花園に、顔をうずめた。。

インリンのアソコは、無臭で、少ししょっぱい愛液があふれていた。

「あふぅ、あふぅっ」と叫びながら、インリンは息子にしゃぶりついていた。

「もう入れて・・」とインリンが言ったので、俺は買ってきたばかりのゴムを取り出した。

こんなこともあろうかと、ゴムのつけ方は練習したことがあったので、スムーズに装着し、インリンを仰向けに寝かせ、ノーマルの体勢になった。

俺は挿入を試みた。

が、悲しいかな、うまく入らない。

そんなときも優しいインリンは「入る?」と言いながら、息子を入り口まで誘導してくれた。

俺の息子はインリンのブラックホールに吸い込まれた。

なんだ、これは?温かい。

というのが俺の感想。

インリンは「おっっきぃい。」と言いながら、恍惚の表情を浮かべた。

AVの要領で腰を振ってみると、インリンはキャンキャン叫びながら、枕をつかんでいた。

まるで、動物、そうパグ犬のように。

「ひゃあっ、イイっ、あうんっ」と本気で喘ぐインリンを見て、俺は感動に震えた。

19年間連れ添ってきた相棒が、ついに力を発揮するときがきたのだと。

「あうっ、あうっ、いっちゃう、いっちゃう!」その声に俺の中で何かのスイッチが入り、俺は無性に腰を振り続けた。

「はあっ、はあっ、はあっ」俺も息が切れそうだ。

「ああん、ああん、ひゃっ、ひゃあっっ」インリンの叫び声は俺の腰のスピードに比例して大きくなっていく。

「あああああっ!」そういってインリンは果てた。

インリンの下半身がびくびく痙攣しているのがわかった。

それから10分ほど腰を振っていただろうか。

気持ちいい、確かに気持ちいいのだが、何故か射精には至らない。

俺の体に汗がにじんできた。

インリンもさすがに疲れてきたようで「いきそう?」と聞いてきた。

今思うと、童貞だってばれてただろうな。

隠してたけど。

結局、俺は射精することなく、初体験を終えた。

だが、童貞を卒業したという事実だけで、俺には十分だった。

インリンは「調子悪かったのかな?気持ちよかったよ、ありがとっ」と言って、キスしてくれた。

ええ子だ~。。

その日はうちの近くで昼飯食って、別れた。

その日の部活はなんか、腰が軽いっていうか、不思議な感じだった。

インリンとはその後一回会ったが、それ以降会うことは無かった。

後に就職が決まったとメールがきた。

その3ヶ月後、今の彼女と出会って(セフレ掲示板ではない)、今つきあって3年半経つ。

今思うと神待ち掲示板での体験はいい経験だったかな、と思う。

ただ、初体験でいけなかったのが心配で、彼女と付き合ったあと、初エッチの前にソープ行って練習してのはまた別の話w